はとバスと並んで有名な小田急のバスですが、
小田急バス以外にも小田急グループが運営しているバスはあります。
例えば神奈川中央交通がそれです。
神奈川中央交通は主に神奈川県の大部分で運行
しているバスで、通称『神奈中』と呼ばれ、親しまれている
バス会社です。
この神奈川中央交通は、バス会社としては日本随一の
規模を誇っており、東京にもかなりの数のバスが出ています。
特に、新宿に対して深夜急行バスが出ているなど、
東京に行きたいという人にとってはありがたい存在と言えます。
バスの数は全部で2000台を超えており、業界第2位の保有台数
を誇っています。
特徴としては、比較的他社との提携や共同を好んでおり、
様々な運行会社と提携したり、連結子会社を所持して
います。
主な連結子会社としては、神奈中ハイヤー、グランドホテル神奈川、
横浜神奈交バス、相良神奈交バス、横浜ビルシステム、神奈中観光
といったところです。
こう言った連携を積極的に行う事で、より多くの需要を獲得
しようと言う、とても積極的な社風が見て取れます。
現在、バス離れはかなり深刻化しており、バスを利用しないと言う人が
ここ10年、15年で相当な数に膨れ上がっています。
そう言ったバス離れをなくして行こうとする努力が
このような大手に見られる限りは、まだまだ業界は
大丈夫と言えるでしょう。











